かねてより観たかった
ディズニー映画のWALL・Eをようやく見れた
本当は映画館で観たかったのだけれども
内容としては非常にチープなもので
舞台は遥か未来(何世紀っていってたか忘れた)で
地球を汚しすぎて人間は宇宙船で生活をし
一方地球ではWALL・Eというゴミを圧縮して積み上げるロボットがゴミ掃除を行う
どうやらこのWALL・Eは量産型のロボットで
仲間は全て故障してしまい、最後の1台らしい
ある日謎の宇宙船が飛来し中からEVEというロボットが登場する
EVEは目的があり地球に飛来し、そして目的が達成したら
再び元に帰るといったことが目的となる
WALL・EはEVEに恋をし、少しでも仲良くなりたいと行動する
やがて2台は仲良くなるのだがEVEが目的達成とともに
元に帰るために休止状態となり、そのまま宇宙船に運ばれていってしまう
WALL・EはEVEを追いかけ宇宙船にしがみつき宇宙へ
ふう (´・ Θ ・`)説明で疲れてしまったよ
続きが気になる人はDVDを見てもらえると有り難い
まぁ、2008年の映画だから余裕で借りれると思う
全体を通して、そのほとんどがセリフは無い
あっても人間が登場する場面だけだろうか
おいらは表現力のある動きが好きなのでセリフ無しは結構好きだ
時には行動で表現し時には表情で表現する
行動の1つ1つには意味がある
逆にセリフ無しの映画をセリフ有りで作成したら感動はできないと思う (´・ Θ ・`)
0 件のコメント:
コメントを投稿