2012年12月11日火曜日

決断

おそらく人生の分岐となる決断をした

1週間ほどしか考えれなかったけど

決断を先延ばしにしてしまった自分の責任でもある

どちらの道に進んでも嬉しいこともあれば悲しいこともあるだろう

1週間以上考えても答えは変わらないかもしれない

そう考えると1週間という短期的な期間で逆に良かった

2012年10月27日土曜日

2012年秋を追って

散歩がてら付近の緑地に秋の画像探しに行ってきました。

緑!

茶色!

紫!

黄色!春!?

橙色!




















































































残りのミッションは紅葉したもみじとイチョウ。
緑地に行けば全部揃うだろうと思っていたが甘かった。

2012年8月14日火曜日

minecraft 1.3.1 日本語MOD

久々にminecraftをやってみようと思い起動してみたところ
なんと1.3.1が出ていたようなのでアップロード。
しかし今まで入れていたMODは使用できなくなったので
再度入れなおすことに。
最低限日本語化は必要だね(´・ω・`)

以下minecraft 1.3.1 日本語化導入手順
--------------------------------------------------
注意
必ず実施前にMinecraftのバックアップを取得してください
実施は自己責任でおねがいします
--------------------------------------------------
1,7-zipのダウンロードとインストール
①以下サイトから7-zipをダウンロードする
http://sevenzip.sourceforge.jp/







※私の場合はOSが32ビットなので32ビット版をダウンロードしてます
※7-zipのバージョンによると思いますがこの時は7z920.exeというファイルがダウンロードされました

②ダウンロードした7-zipのセットアップファイルを実行しインストールする
※インストーラにしたがっていけば大丈夫なはず


2,日本語化に必要なモジュールをダウンロード
▼ModLoader(1.3.1対応版)
①上記リンクよりModLoder 1.3.1 Download (Direct)をクリック





※ModLoader.zipというファイルがダウンロードできます

▼ModLoaderMP(1.3.1対応版)
※ModLoderのマルチプレイ用拡張モジュールです不必要な人は飛ばしてください
①上記リンクよりDownload ModLoderMP for Minecraft 1.3.1 Nowをクリック



②遷移先で右上がSKIP ADに変わったらクリック





※ModLoaderMP 1.3.1 v1.zipというファイルがダウンロードできます

▼NihongoMOD_v1.1.4
※NihongoMOD_v1.1.4.zipというファイルがダウンロードできます

3,ModLoder導入
①ModLoader.zipを解凍する

②7-zipにてC:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\.minecraft\bin\minecraft.jarを開く








③①にて解凍したModLoaderフォルダの中身を全て選択し7-zipにドラッグする





















④7-zipにてC:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\.minecraft\bin\minecraft.jar配下の
META-INFフォルダをフォルダごと削除する


⑤7-zipを閉じMinecraftを起動する
※適当なシングルモードを選択し起動できればOKです
※Minecraft起動途中で止まってしまったり、マップデータ読み込み後に
クラッシュしてしまう場合は失敗です


4,ModLoderMP導入
※ModLoderのマルチプレイ用拡張モジュールです不必要な人は飛ばしてください
※ModLoderを導入していない人は先にModLoderを導入してください
※3,ModLoder導入とほぼ同様な手順なので画像は割愛します

①ModLoaderMP 1.3.1 v1.zipを解凍する

②7-zipにてC:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\.minecraft\bin\minecraft.jarを開く

③①にて解凍したModLoaderMP 1.3.1 v1フォルダの中身を全て選択し7-zipにドラッグする

④7-zipにてC:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\.minecraft\bin\minecraft.jar配下の
META-INFフォルダをフォルダごと削除する

⑤7-zipを閉じMinecraftを起動する

※ModLoderが導入されているサーバを選択し起動できればOKです
※Minecraft起動途中で止まってしまったり、マップデータ読み込み後に
クラッシュしてしまう場合は失敗です


5,NihongoMODの導入
①C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\.minecraft配下にmodsというフォルダを作成する
※modsフォルダが既に存在する場合は作成しなくともよいです














②①にて作成したmodsフォルダにNihongoMOD_v1.1.4.zipを解凍せずにコピーする

③Minecraftを起動し適当なモードでプレイし日本語が入力できれば成功です

--------------------------------------------------

うまくいかなければ導入モジュールとMinecraftのバージョンの
互換性が会っているか確認してください。
どうしてもうまくいかない場合は一度バニラに戻してから1からやりなおしてみるのも手です。

2012年7月28日土曜日

bloggerをtwitterにリダイレクトしてみる

先日仕掛けたtwitterfeedがまったく機能しないので
(投稿自体もあまりしてないけどw)
googleで運営しているFeedBurnerを使用してtwitterへのリダイレクトを行なってみることにした。

以下手順の備忘録
---------------------------------------------

1,bloggerのダッシュボードから【設定】を押下








2,FeedBurnerへgoogleアカウントでログイン

















3,Burn a feed right this instantにbloggerのURLを入力し【Next】














4,RSSを選択して【Next】













5,デフォルトで【Next】














6,デフォルトで【Next】














7,デフォルトで【Next】














8,Publicizeを選択






9,Socializeを選択



















10,【Add a Twitter account】を選択











11,【連携アプリを認証】を選択




















12,各種設定を変更する。(※自分はAdditional textだけ変えました)





















13,【Activate】を選択






---------------------------------------------

これでうまく行くはず。
上手くいったら細かい設定を変更してみる。

2012年7月24日火曜日

水槽の掃除とかしてみた

本日は振休ということもあり水槽の掃除をすることに
ついでなので設備の構成変更を行います。

まず現状の状態
うむこれはひどい(´・ω・`)

ひとまず住民の方には一旦金魚鉢に避難していただきます
こうしてみるとかなり巨大化したのがよくわかる
家に来てから約3年てところかな
残念ながら相方は去年の冬にお亡くなりに(´・ω・`)

次にポンプやヒーターの電源を抜いて
水を抜きます


そして水槽を磨き続けること約3時間…(´・ω・`)

なんということでしょう!匠の技で…(ry

写真左側の丸っこいポットのようなものが見えますでしょうか。
そうです濾過器のタイプを変えました。
今までは上部フィルター形といって水槽の上部までポンプで
水を運び水槽上部のフィルターで濾過し水槽に落とすという形でしたが
外部フィルター形に変えました。

実は2年ほど前に購入はしたけれども水槽の高さが足りず断念していましたが
今回水抜きをするということもあり
ホームセンターで木の台を購入し再挑戦しました。

長所としては
・静音
・水槽がすっきり
・水位を低くできる
・メンテナンスが楽

等々ありますが
もちろん短所もあります
中でも
・水が空気にあまり触れないため酸素が水にとけこまない

といったこともあり魚を飼う場合は別途エアレーションを
行うか水草を入れたほうが良いようです。
それでなくとも夏場は水温が上がるため
酸欠になりやすいので注意が必要(´・ω・`)!

2012年6月12日火曜日

ブログを引越ししました

***********************************************
これ以前の投稿は投稿日付が正確ではありません

Java 〜準備をしてみる 続き〜


さてさっそく何か作ってみることにしよう

***************************************************************
// helloworld.java

public class helloworld
{
public static void main(String[] args)
{
System.out.println("Hello World");
}
}
***************************************************************
とりあえずいつものができたのでデスクトップにtestフォルダを作って
そこにhelloworld.javaとして保存。

さてコンパイルしてみる。
コマンドプロンプトにて保存したフォルダまで移動し
javac helloworld.java
と入力しコンパイル
****************************************************************
C:Documents and Settingsユーザ名デスクトップ est>javac helloworld.java

C:Documents and Settingsユーザ名デスクトップ est>
****************************************************************
ん?できたのか???

そして実行してみる。
javaはできあがったファイルをダブルクリックしても実行できないらしいので
コマンドプロンプトにて
java helloworld
と入力し実行させてみる。
****************************************************************
C:Documents and Settingsユーザ名デスクトップ est>java helloworld
Hello World         ⇒実行結果
****************************************************************
お!成功っぽい。
だがしかしC言語にくらべると非常にめんどくさい気がする。

簡単に解説すると
// helloworld.java ⇒ただのコメントです。プログラムには大抵コメントをすることができます。

コメントは
・// の後に書く
・/* */の間に書く
の2種類あります。大抵がプログラムの頭にタイトルを入れたり、説明を入れたりするときに使います。

public class helloworld  ⇒helloworldというクラスが始まりますよという意味です。

publicは「公開」という意味でつまり公開するクラスですということです。
helloworldはファイル名と同一でなければなりません。

次の行の{から対応する}までがこのクラスとなります。

public static void main(String[] args)   ⇒メインメソッドが始まります

メソッドも{からはじまり}で終わります。
仮にメソッドがたくさんあったとしたらmainメソッドは必ず始めに実行されます。

System.out.println("Hello World"); ⇒メソッドの中身

Hello Worldと表示させなさいと命令してます。
System.out.printlnは表示させるためのメソッド
引数のHello Worldを実行させているようですね。
C言語で言ったらprintf("Hello World");ですね。

やはりC言語とくらべてみると書くことが多くてやや大変ですね。
プログラムの構造もクラスの中にメインが入っている感じでしょうか^^;

とりあえず今日はこれで力尽きます。









VB.NET 備忘録


とりあえずVBを学習しはじめたが、画像は多く保存したくないので箇条書きで書いていきます。

コードビルダにて
**********************************************
Private Sub Command1_Click()
ここにコードを書く
End Sub
**********************************************

メッセージBOXの使い方
**********************************************
MsgBox("表示させたい文章を書く")
””の間に表示させたいテキストを入力する
**********************************************

サブルーチンとは
**********************************************
・Private Sub Command1_Click()からEnd Subまでの間
・Private ⇒フォームを用意するサブルーチンを用意する時の決まり文句
 Sub ⇒サブルーチンを定義するための予約語
 Command1_Click ⇒ サブルーチン名
 () ⇒カッコ内にはパラメータが入る
 End Sub ⇒このサブルーチンを終わります
**********************************************

VBはイベント駆動型
**********************************************
イベント駆動型 ⇒ユーザがアクションをおこすことによりイベントを発生させる
つまりどんなコントロールでどんなイベントが起きたとき、なんというサブルーチンが呼び出されるかがわからないとコードは書けないことになります。逆に、その基本ルールがわかれば、それに従ってサブルーチンを書くことで、さまざまなイベントに対応したサブルーチンを書けるようになります。

サブルーチン名Command1_Clickを見ると
(コントロール名)_(イベント)
で構成されていることがわかる。
つまりCommand1でClickというイベントがおこったときにCommand1_Clickの
サブルーチンが呼び出されるということ。
**********************************************

変数の宣言
**********************************************
Dim 変数名 As 変数の型
**********************************************

変数の型
**********************************************
String ⇒文字
Integer ⇒数字
バリアント型 ⇒なんでも

VBには変数の型が存在しない?バリアント型は文字でも数字でも対応できる
**********************************************

 











VB.NET 本日作成したもの


ボタンを押すとテキストを表示しメッセジボックスを表示させる
ソースコード
***********************************************
Public Class Form1

Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
MsgBox("Hello World")

End Sub
End Class
***********************************************
完成品



テキストBOXに文字を入力後その文字をメッセージBOXに表示する
ソースコード
***********************************************
Public Class Form1

Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
Dim txt1 As String 'txt1という変数をString型で宣言
txt1 = TextBox1.Text 'txt1にTextBox1を代入
MsgBox("「" & txt1 & "」と入力しましたね?") 'MsgBox1にtxt1を表示
End Sub
End Class
************************************************
完成品










VB if文


if文(条件分岐)の種類
**************************************************
if 条件式 then
ある条件のとき決まった命令をする

if 条件式 then 真の時の命令 else そうでなかった場合の命令
ある条件のときとそうでなかった場合で命令をわける
***************************************************

条件式って?
***************************************************
正しいのか正しくないのかを審議するための式

例えば
Xというstring型の変数があったとして
If X = "" then
MsgBox("入力してません")
else
MsgBox(X)
といった感じにすると
Xが何も入力していない状態では「入力していません」と表示し
それ以外(入力してあった場合)は変数Xを表示する

条件式がY>0とかだったらYが0より大きかった場合をさす
****************************************************









焦ったら負け


��Bを学習しはじめてから思ったことがあります。
今までCをやっていたから余計思うのかもしれないが
色々と表現が回りくどいと感じた。
変数の宣言1つとってもそうだが、いかにC言語が簡潔かがよくわかる。
VBはプログラム入門とか初心者向けとかよく言われるが
はっきりいって覚えずらいと思った。
だが覚えずらいからといって覚えないわけにはいかない。

技術面以外でも覚えずらい要素に心当たりがある。
C言語は自分で覚える!といってはじめた言語のため思い入れがあり
それが明確に現れているのかもしれません。

何にせよ覚えずらいからといって焦ったら負けだと思う。
明鏡止水という言葉がある。
今は静かな湖畔のように、慎重に事をすすめなければならない。








VB 作成したもの


テキストBOXに入力があった場合と無かった場合で処理を分ける
******************************************
Public Class Form1

Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
Dim txt1 As String 'txt1という変数をString型で宣言
txt1 = TextBox1.Text 'txt1にTextBox1を代入
If txt1 = ("") Then 'もしtxt1が空白なら
MsgBox("何か書いてくれ") 'メッセージBoxに「何か書いてくれ」
Else 'そうでなければ
MsgBox("「" & txt1 & "」と入力しましたね?") 'MsgBox1にtxt1を表示
End If

End Sub
End Class
*********************************************
完成品



テキストBOXに任意の数字を入れるてボタンを押すとそこまでの数字を足す。
入力無しならメッセージ表示
例えば3なら1+2+3=6
*********************************************
Public Class Form1

Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
Dim num1 As String
Dim total1 As String
Dim i As Integer

num1 = TextBox1.Text

If num1 = ("") Then
MsgBox("数字を入力して")
Else

total1 = 0

For i = 1 To num1
total1 = total1 + i
Next

MsgBox("合計は " & total1 & "")
End If

End Sub
End Class
*****************************************
完成品










VB for文


for文(繰り返し処理)
******************************************
・For 変数 = 初期値 to 最終値
 処理内容
Next
******************************************

例えば
******************************************
For i = 1 To 5
・書き込んだ処理を5回繰り返します
******************************************

しかしifもforもVBでは簡単でいい^^;








Mysql ダウンロード〜インストール


?http://mysql.com/ここにアクセス
 Download(GA)>MySQL Community server>自分の環境に合ったものをDLする。

?DLしたmysql-essential-5.1.38-win32を実行しインストールする。









Mysql 動かしてみたり止めてみたりしてみる


MySQLサービスの開始と停止
***********************************************

・開始
 マイコンピュータ(右クリック)>管理>サービスとアプリケーション
 >サービス>MySQL>サービスの開始

・停止
 マイコンピュータ(右クリック)>管理>サービスとアプリケーション
 >サービス>MySQL>サービスの停止

************************************************

MySQLの起動と停止
************************************************
・起動
 サービスが開始状態でコマンドプロンプトにて以下を入力
 ************************************************
 C:Documents and Settingsユーザ名>mysql -u root -p
 ************************************************
 パスワードを聞かれるのでインストール時に設定したrootパスワードを入力
 ************************************************
 Enter password: ********
 ************************************************
 以下のように返ってくれば起動成功
 ************************************************
 Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or g.
 Your MySQL connection id is 3
 Server version: 5.1.38-community MySQL Community Server (GPL)

 Type 'help;' or 'h' for help. Type 'c' to clear the current input statement.
 ************************************************
 mysql>と表示されコマンド待ち状態になっていると思います。

・停止
 以下のように入力
 ************************************************
 mysql>exit
************************************************
Byeと表示され停止したことが確認できます。

************************************************
 








MySQL 状態を確認してみる


ステータスの確認
****************************************************
mysql> status
−−−−−−--
mysql Ver 14.14 Distrib 5.1.38, for Win32 (ia32)

Connection id: 1
SSL: Not in use
Using delimiter: ;
Server version: 5.1.38-community MySQL Community Server (GPL)
Protocol version: 10
Connection: localhost via TCP/IP
Client characterset: sjis
Server characterset: sjis
TCP port: 3306
Uptime: 16 min 47 sec

Threads: 1 Questions: 6 Slow queries: 0 Opens: 15 Flush tables: 1 Open tables: 8 Queries per second avg: 0.5
−−−−−−--
****************************************************

既存のdbを確認してみる
****************************************************
mysql> show databases;
+−−−−−−−−−−+
| Database |
+−−−−−−−−−−+
| information_schema |
| dkuma |
| mysql |
| test |
+−−−−−−−−−−+
4 rows in set (0.20 sec)

※注意デフォルトだとdatabaseが2つ登録されています。
****************************************************

mysqlというdatabaseの中身を見てみる
****************************************************
mysql> use mysql;           ⇒mysqlというdatabaseを使いますよということ
Database changed           ⇒成功ならこの表示
mysql> show tables;         ⇒テーブル名一覧を表示
+−−−−−−−−−−−−---+      ⇒ここからテーブル一覧
| Tables_in_mysql |
+−−−−−−−−−−−−---+
| columns_priv |
| db |
| event |
| func |
| general_log |
| help_category |
| help_keyword |
| help_relation |
| help_topic |
| host |
| ndb_binlog_index |
| plugin |
| proc |
| procs_priv |
| servers |
| slow_log |
| tables_priv |
| time_zone |
| time_zone_leap_second |
| time_zone_name |
| time_zone_transition |
| time_zone_transition_type |
| user |
+−−−−−−−−−−−−---+
23 rows in set (0.28 sec)
****************************************************

userというテーブルの構造を見てみる
****************************************************
mysql> show columns from user;
+−−−−−−−−−−---+−−−−−−−−−−−−−−−−---+−−--+−−-+−−−−-+−−---+
| Field | Type | Null | Key | Default | Extra |
+−−−−−−−−−−---+−−−−−−−−−−−−−−−−---+−−--+−−-+−−−−-+−−---+
| Host | char(60) | NO | PRI | | |
| User | char(16) | NO | PRI | | |
| Password | char(41) | NO | | | |
| Select_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Insert_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Update_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Delete_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Create_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Drop_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Reload_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Shutdown_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Process_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| File_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Grant_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| References_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Index_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Alter_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Show_db_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Super_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Create_tmp_table_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Lock_tables_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Execute_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Repl_slave_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Repl_client_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Create_view_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Show_view_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Create_routine_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Alter_routine_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Create_user_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Event_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| Trigger_priv | enum('N','Y') | NO | | N | |
| ssl_type | enum('','ANY','X509','SPECIFIED') | NO | | | |
| ssl_cipher | blob | NO | | NULL | |
| x509_issuer | blob | NO | | NULL | |
| x509_subject | blob | NO | | NULL | |
| max_questions | int(11) unsigned | NO | | 0 | |
| max_updates | int(11) unsigned | NO | | 0 | |
| max_connections | int(11) unsigned | NO | | 0 | |
| max_user_connections | int(11) unsigned | NO | | 0 | |
+−−−−−−−−−−---+−−−−−−−−−−−−−−−−---+−−--+−−-+−−−−-+−−---+
39 rows in set (0.58 sec)
****************************************************

userテーブルの中身を見てみる
****************************************************
mysql> select * from user;
※注意長いので内容は割愛します
****************************************************









MySQL ユーザ作成と権限の付与


現在作成されているユーザ名を調べる
*********************************************
mysql> select user from mysql.user;
+−−---+
| user |
+−−---+
| **** |
+−−---+

*********************************************

ユーザの権限を調べる
*********************************************
mysql> show grants for ****@localhost;
*********************************************










ubuntuでニコニコ動画


flashplayerのインストール
***************************
アプリケーション>ubuntuソフトウェアセンター
>flashで検索>adobe flash pluginをインストール
***************************

コメントできるようにする
***************************
※ubuntuのページから抜粋
SCIMへの設定変更/「日本語Remix」を利用する場合

日本語Remix CDからインストールしたシステムの場合、「scim-anthy scim-bridge-client-gtk scim-tomoe tomoe-l10n tomoe-gtk-l10n」の5つのパッケージをインストールしてください。その上で、[システム]→[設定]→[システム管理]から[言語サポート]を起動し、「キーボード入力に使うIMシステム」で『scim-bridge』を指定してログアウトしてください。

通常のUbuntuのCDを利用してインストールした、あるいは9.04以前からアップグレードを行った場合は、Ubuntu Japanese Teamのリポジトリを追加した上で、5つのパッケージのインストール・言語サポートの設定を行ってください。

重要な注意:一部の書籍において、上記で利用する選択肢を『scim』としているものがあります。この操作は誤ったもので、scim-bridgeによる各種アプリケーションとの互換性を機能させなくするため、システム全体の安定性を損ないます。

注意:9.04からアップグレードしたシステムでは、必要なパッケージのインストール前から『scim-bridge』を言語サポートで指定できてしまいます。しかし、必要なパッケージなしではこの設定は正常に動作しません。
***************************








ふと見上げれば


ご無沙汰してます。

少しだけ時間ができましたので一言。(と言いつつ明日も仕事)

お察しの通り急激に忙しくなりました。

開発ブログのほうも止まっているのはその理由です。

ですが、技術者にとって仕事があるうちが華だと思いますし

変な言い方をすると技術力が無いおいらに仕事が回ってくるだけでも嬉しいかぎりです。

忙しい時ほど時間の大切さに気づかされることはよくあります

たった数分が結果に大きく差が出るからです。

数年前のおいらだったらこの考えにはならなかったかと思うと

ずいぶんな時間をムダにすごしていたんだなと後悔するばかりです。

なんであの時しっかり勉強しとかなかったんだろう…とか

時間は残酷です。待ってはくれません。

帰り際にふと見上げると散る桜

「あぁ、もうこんな時期か…」

最近の忙しさからか景色すらまともに見れていなかったおいらは

しばし散り際の夜桜を眺める。

後何年生きれるかわからないが、死に際に「満足した」と思えるような

生き方を今からできるだろうか?

こんなことを考えながら桜をこの時期に見ているやつはいないだろうと思い。

なんだか滑稽すぎて少し笑いが込み上げてしまった。

よし!寝よう!!

明日(今日?笑)も頑張る!!ただそれのみ。









順序がある


何をやるにしてもある程度計画は立てる必要がある

プログラムもまた然り

いや、プログラムの場合はもっとシビアか

作り手が相手が何が欲しいかを理解せずに作り出すと

大抵そのプロジェクトは頓挫する。

ひどい時は時間と金だけかけて作れなかったとか

一通り作れたとしても相手が欲しかったものとは全然違うとか

ソフトウェアの世界では良く聞く話だ。

業務をIT化するには相手側にも覚悟が必要だ。

覚悟と聞くとちょっと構えてしまうかもしれないが

最低限自分はどんな仕事をしていてこの部分をこのような形でIT化したい

と具体的に話せないと少し厳しい。

失敗プロジェクトを見ていると良く感じることがある。

あぁコミニュケーション不足だなと。

責任はクライアント側ばかりではない。

相手がわからなければ、こちらからこのようなものがあるがと提案が出来ていない。

話がだいぶ反れてしまったが

だいじなことは作る段階よりも綿密な計画である。

× 作りながら計画を立てる

○ 作る前に計画を立てる








タクシーの


乗るなり突然

「これ11回だが!」

おいらがよほど疲れていて聞き間違えたのか、タクシーのオヤジがおかしいのか

しばらくすると「これで11回裏だが!これで終わりだ」

カーオーディオを指差しながら言った。

あぁ、野球の話をしているのか。ようやく気づき適当に話を合わせる。

すまんがオヤジ、おいらは野球に微塵も興味が無いんだ。心の中でつぶやく。

オヤジはさらに嬉しそうに話す。

年は60ほどだろうか。おいらの親父と同じくらいか。

無性に実家に帰りたくなる。

「ここらへんでいいだろう?」

何も言ってないのに、下りる所を勝手に決められる。

まぁいいか、すぐそこだしと思い下車する。

手を振り上げ戻っていくオヤジ。

さり気なく一方通行逆走だぞ、そっちは…。

おいらは歩きながらニヤッと口元が緩んだ。








風が強いわけだが


なんだか風当たりが強い。

いや、風当たりが強いというか

自分の中で勝手に風当たりが強い自分を作り出しているにすぎないかもしれない。

他人は自分の鏡、自分が作り出した幻影に踊らされているだけか?考えすぎか?

さて、考えるのは疲れた。

迷った時は主目的を念頭に置くことが大事だ。

ようは、気持ちの切り替え。

どんなに風が強くても、嵐になろうとも

内に秘めたる炎は消えることは無い。

頂上はまだ遠く、険しい。


 か
  い
   こ
    と
     は
      気
       に
        す
         る
          な
           !








mixiと連動できるかな?


友人様からの要望により

エキブロとmixiを連動設定にしようかと思ったけど

これって非公開文章も連動してしまうのだろうか?

とりあえず設定は簡単だったがちょっと色々試してみます。

調べたところ連動に何時間もかかることもあるって書いてあったけども

上手くいくかどうかは知らぬ!

とりあえずmixi側の設定
******************************************
?設定変更からその他の設定を選ぶ。
?日記・設定の変更にてエキブロを選ぶ
?日記・ブログのURLにエキブロのURLを入れる。
?変更を登録する。
******************************************

ちょっと様子を見てみることにした









宇宙へ


数年に及ぶミッションを終え「はやぶさ」が帰ってくる

近年仕分けやら何やらで宇宙開発事業はもっぱら下火

元々日本は宇宙に関する興味は薄く、予算が高いとはいえない

低コストで作るがゆえに脆さがある。

そんな中、幾多の困難を乗り越え「はやぶさ」が帰ってくる。

残り20,746,670km

時速100000kmという速度でも遠い…

http://www.jaxa.jp/projects/sat/muses_c/index_j.html

小惑星のサンプリング時のトラブルにより上手く採取できたかどうかは帰還するまでわからない

それでも無事帰還はしてほしいと願う。

話は変わるが

何気なく見ている天気予報、その映像を配信している地球周回軌道の「ひまわり」

平凡と思われがちな「ひまわり」にも

幾多もの困難に乗り越えてきたエピソードがある。

あたりまえの仕事を毎日こなす。

あたりまえであるがゆえ平凡だと思われがちだが

宇宙空間においてのあたりまえは、とてつもないことだと思う。

現在飛んでいる「ひまわり」は7代目

今日もあたりまえの事をあたりまえにこなす。

「ひまわり」さんパネェっす!!!








Re:mixiと連動できるかな?


テスト結果
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Q1 うまく連動できるのか?
A mixiのプロフィールから見るとバッチリ連動できてるっぽい。
  ただ新着があった時とかマイミクのページからは新着があった旨を確認
  できるかは不明。

Q2 エキブロ側で非公開設定したらどうなるのか?
A mixi側とは連動していない模様
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追記
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Q1に関してどうやらOKっぽい
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ついでにtwitterも連動してしまえ


ついでにtwitterにタイトルだけ投稿してみようと思い色々と試してみる

調べた結果やはりエキブロは選択肢が狭い…

結局twitterfeedを使用してみようと思い

twitterfeedのHPへいってみる

英語か…

なんとなく適当に設定してみる

英語と格闘すること数分、設定できたのだろうか?

心配事は2つ

1つ目は設定がうまくいっており連動できるか

2つ目は設定できていていたとしてエキブロのRSSURLの新着に入っている

PRを拾ってしまわないかどうか

ちなみにmixiは今のところPRを拾っていない様子

いずれにしろ少し様子を見てみることにします

ちなみにおいらのtwitterアカウント名 kuma_twitt








ついでにtwitterも連動してしまえ?


先日エキブロ→twitterをtwitterfeedにて試してみるが反応無し

mixiが思ったよりすんなりいっただけになんだかくやしい

色々と設定変更してみるが、反応無し

うむぅ、どうしたものか

とりあえずtwitterfeedには見切りをつけて

feedtweetなるものを試してみることにした

さて今回はどうなることやら