2012年6月12日火曜日

テンプレートをなぶってみたくなったので①

なんだか



ブログのテンプレートを自分で作ってみたかったので



htmlをやってみることにした(´・ω・`)


そもそもHTMLってなんぞ?



HyperText Markup Languageの略



直訳すると超テキスト目印言語となる



なんだか超意味不明だが



言語=プログラミング言語を指しているのかはよくわからないけども



とりあえず普通のテキストではなく言語だということがわかる



ブラウザで画像とか文章とかリンクをして表示させる



ための言語ってことでOKかな(´・ω・`)?



作成に必要なものは?



・テキストエディタ

htmlを記述するため

ubuntu環境なのでデフォルトで入っているgeditを使用することにした



・ブラウザ

作成したhtmlを表示させるため

同じくubuntu環境なのでデフォルトで入っているfirefoxを使用



・webサーバ

ルーターのパスワードを忘れてしまい自宅環境でローカルしか

公開できないのでどこか間借りしてアップロードしてみる



タグの要素①

<html> ~ </html>    :    開始タグと終了タグの間にhtmlを記述する

<head> ~ </head>    :    開始タグと終了タグの間にページ情報を記述する

<title> ~ </title>    :    開始タグと終了タグの間にページタイトルを記述する

<body> ~ </body>    :    開始タグと終了タグの間に本文を入力する



これを使ってそれっぽく書いてみると



***********************************************************

<html>



<head>



<title>ここがタイトルかね(´・ω・`)</title>



</head>



<body>



輝くボディ(´゚ω゚`)



</body>



</html>

***********************************************************



こんな感じで入れ子構造みたいに記述する

irego.jpeg









ちなみにくまろぐのソースを表示してみるとわかりやすい



ブラウザのメニューバーから[表示]>[ソースの表示]

source.jpeg

















だいたいこの形が基本なのかな?



じゃあ記述してみたものをブラウザで見てみようか(´・ω・`)



わかりやすくデスクトップ上にhtmlという名前のフォルダを作成



そのフォルダの中に先ほどそれっぽく書いたhtmlを「index.html」



という名前で保存する(拡張子がhtmlになってることが注意ね)



じゃあさっそく保存したhtmlファイルを開いてみる

titlekane.jpeg





















拡張子がhtmlファイルなので自動でブラウザが立ち上がり表示されます



さっき記述した



<title> ~ </title>部分はブラウザのページタイトル部分へ



<body> ~ </body>部分はブラウザの本文部分で



表示されていることがわかる



今日は時間が無いのでとりあえずここまで(;´ω`)

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