2012年6月12日火曜日

openSUSE日本語化設定


openSUSEをLIVECDからインストール時に言語をjapaneseに変更しても
中途半端な状態でインストールされてしまうので
インストール後に以下の設定が必要
1、computerを押下
2、YasTの起動(起動時にルートパスワードが必要)
3、システム項目のLangageを押下
4、プライマリを「English(US)」にセカンダリを「Japanese」にチェックを入れOKを押下
5、パッケージのインストールが始まる(結構時間掛かります)
6、再度YasTのシステム項目からLanguegeを押下
7、今度はプライマリを「Japanese」にセカンダリのチェックをはずしOKを押下
8、変更完了後OSの再起動にて日本語化されているはずです


openSUSEちょっとクセがありますね^^;









0 件のコメント:

コメントを投稿